笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
こういう状況を踏まえて、令和5年度においては、迂回路として利用される周辺道路について道路拡幅や隅切りの整備、舗装修繕等を実施し、市街地における生活道路環境の改善による安心・安全で快適な市街地を形成してまいります。 次に、踏切安全対策強化についてであります。
こういう状況を踏まえて、令和5年度においては、迂回路として利用される周辺道路について道路拡幅や隅切りの整備、舗装修繕等を実施し、市街地における生活道路環境の改善による安心・安全で快適な市街地を形成してまいります。 次に、踏切安全対策強化についてであります。
基本的には道路拡幅などの対応は行っておりませんが、復旧工事を機に拡幅などの改良工事を要望される場合は、先ほど言ったように、要望書のほうを提出していただくことになりますので、要望書を提出いただくと、先ほど申し上げたように、評価基準に基づいて検討させていただくことになっております。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。
現在の状況は、住環境の改善に向けた取組として、北側集落地区にて道路拡幅整備に向けた測量などが完了し、今年度は用地買収に向け地元説明会の開催や、地権者との協議を進めております。
また、道路拡幅のため、用地買収及び物件移転補償が必要となりますが、用地交渉等の状況によっては事業期間が延びることも考えられ、市としては、関係地権者に対して十分かつ丁寧な説明を行い、予定どおり事業が進捗するよう取り組んでまいります。
整備状況といたしまして、道路新設3路線と既存道路拡幅1路線、約1,050メートル、進捗率33%と公園用地の一部買収を行っております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 内田政文君。 ◆20番(内田政文君) 荒野台駅あるいは潮騒はまなす公園前駅、鹿島大野駅ですね、ここに地区計画がありますけれども、ほぼといいますか、ほとんど地区計画の目標なり地区施設整備方針等々、全て同じものであります。
その道路拡幅工事ほか5路線の工事及び道路整備に伴う用地費及び補償費で,地権者の合意形成に時間を要し,完了が9月末になることから繰越しをするものでございます。 続いて,7ページの3段目に参ります。
まず、この4億9,990万円の内訳でございますけれども、1つに西口道路拡幅工事、こちらが西口交差点の改良と共同溝の改修工事の部分がございます。こちらにつきまして3,700万円、これが郵便局側から来た場合に御幸通りへ右折専用車線、そういった拡幅のための部分、その中に歩道に電線共同溝がございますので、そういったところの工事になります。
また、現状につきましては、針谷市長のほうからも答弁がありましたが、一部地域を現道拡幅で進めるということで、区画整理への理解を深めていくということで今進めていただいているところでありますが、この道路拡幅以外の部分もぜひ進めていただきたいという要望がありまして、今般大堤南部土地区画整理事業の推進の請願を出そうということになり、地元の方と一緒に要望の取りまとめをしたわけであります。
節2都市計画事業費補助金3億150万9,000円のうち2億9,296万2,000円は,主に市道211号線,前川製作所の前の道路拡幅,みずき野大日線,坂町清水線整備に充当するものです。説明欄,防災安全交付金200万円は,危険ブロック塀等撤去補助に充当するものです。 節3国土調査費補助金770万円は,史跡調査事業に充当するものです。 24ページをお願いいたします。
しかし、そのような中で針谷市長になってから事業の進展に向けた取組を模索していただき、先ほど落合企画政策部長の答弁にもありましたが、既存の住宅地は道路拡幅で進めようということになり、現在測量業務をしていただいているところであります。地区内の皆様も、これで一歩進むのではなかろうかと期待し、喜んでいるところであります。
◎土木管理部長(水飼崇君) 道路拡幅につきましては、用地買収等が伴いますので、なるべく地権者の理解を得ていただき、基本は、区長要望で申請をいただいております。また一方では、事故が多発するなど危険性が伴う場合は、個人要望や市の判断で工事を実施することもございます。
市内の道路拡幅はどのように取り組んでいるかということがお聞きしたいことなんです。市内には多くの市道があり、そのほとんどが通勤通学、日常の生活で車を利用されている市民生活に関わる生活道路として利用されています。しかし、地区によっては道路幅が狭く、救助活動や消防活動などにも支障を来す場合があります。このように困っているという声が聞こえてきております。
しかしながら、主要な生活道路や通学路については、道路拡幅が困難な場所も多いことから、依然として対策が確立されていないことも指摘されております。厳しい財政状況の下でも、市民の安全を確保する道路整備の財源は確保すべきと考えます。 そこで、現状認識として、市道の実延長と市道補修費や市道白線整備、歩道区画線整備費及びカーブミラー設置台数と設置費について、項目ごとの年間執行額についてお伺いします。
本案は,市道3094号線の道路拡幅改良工事に伴い,取手警察署との協議により,歩行者の安全確保及び通学路の安全向上のため,市道3093号線を廃道するものでございます。また,当該道路の廃道においては事前に周辺地区の方々に周知し,さらには,廃道箇所への看板設置等を併せて実施しております。 なお,道路拡幅工事は令和4年6月頃から,市道3093号線の通行止めは令和2年2月頃を予定しております。
本案は,市道3094号線の道路拡幅改良工事に伴い,取手警察署との協議により,歩行者の安全確保及び通学路の安全性向上のため認定を廃止するものでございます。 よろしく御審議の上,御決議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(高橋典久君) 次,日程第18,請願・陳情についてを議題とします。
栄松地内の現状と問題点について │ │ │ │ │ (3) 上曽地内の現状と問題点について │ │ │ │ │ (4) 下林地内の現状と問題点について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 9 │2番 │1 市内の狭あい道路拡幅
3点目の防災性の向上につきましては,当初,計画時点においては,道路拡幅に合わせ,磯崎海岸付近の高潮・高波対策のための護岸整備を検討しているとの説明を県から受けておりました。
同じく、決算書111ページ、18節負担金補助及び交付金、支出済額264万円でございますが、これは、消火栓2か所、稲荷町地内の道路拡幅工事及び八雲一丁目地内の電線埋設工事に伴う分の設置負担金でございます。 次に、26節公課費222万9,600円でございますが、常備・非常備車両の自動車重量税等になります。 なお、決算書110ページの4目災害対策費については、総務課所管となります。
この道路におきましては、平成19年頃にイオンのリニューアル化による業務拡張というお話がございまして、平成21年度より、国道6号線から県道石岡筑西線まで延長としては約720メートル、こちらの道路拡幅整備を行いまして、平成28年度に完了をしてございます。 以上でございます。
市内の狭隘道路拡幅に向けた取組についてお聞きしたいと思います。 市民の多くの方々は、通勤、通学、日常の生活で車を利用されています。しかし、市内には狭隘道路が多くあり、通行に困っていると声が聞こえてきております。安全安心の道路整備が市民の豊かな生活につながり、市外からの移住者の条件にもなっております。